日々の暮らしを愉しむ

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田舎暮らしへの憧れ

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都心から物凄く遠い訳でもなく、
その気になったらいつでも自分たちの住まいへと戻れる・・・

そんな距離の場所だが
自然が多く、住んでいる人たちも
こちらよりも明らかにのんびりと大らかに暮らしている、
そのような土地へ将来は移り住みたいと
こっそり思っている。

今年は先のような土地へ行くことが多い。
だから余計にそう思うのかもしれない。

だが、潜在意識というものは恐ろしく
思っているとその事柄に関する人や情報が
向こうからやってくるから本当に不思議だ。

今日会った人も半ば田舎暮らしをしている人。
しかも私が「いつかは・・・」と憧れている地に
別宅を構えていらっしゃる。

彼女からまた今のその場所の話も色々聞けた。

そんなことが多いと必然的に
これからの自分の人生設計を思い描いてしまう。

20代の頃は自然の中に身を置く自分なんて
想像すらできなかった。

これって歳をとった証拠なのだろうか???
いやいや、嗜好や思考の変化だろう。
夢を持つことはいくつになっても良いことなのだから。
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by mignon0701 | 2013-08-29 18:16

そろそろ何かに縛られているのは少しずつやめようと、最近ふと思うようになった

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本を読むのも、文章を書くのも好き。

でも、この仕事をしていなかったら
私はおそらくブログも書いていなければ
SNSもやっていないと思う。

以前はかなり頻繁にそれらを”更新”していたが
最近、そういったものに縛られるのは
そろそろちょっとずつ止めていこうかと
ふと思うようになってきた。

それよりももっと大切な”何か”を見つけたから。
それが一番の理由かもしれない。

人生には何回かの”転機”があるが
今、その真っ最中。

今、騒がれていたとしてもSNSもやがて廃れるだろうし、
なくならないとしても淘汰されるだろう。

ことに日本人は新しいものが大好きだから。

何かが生まれるまえっていうのは
自分のさまざまな身の周りが
急に見えるようになってきて
嗜好や思考が目まぐるしく変化していく。

その際に「何が今やこれからの自分に必要で、何が不必要か?」
そのことに自然と焦点が絞られてくる。

やがては自分の中で
排除したり、摂取し、咀嚼しながらも
自分のものとする作業が始まっていく。

どれが正しくて、どれが間違っているかなどは
自分自身が踏み込んでみて、
”怪我”をしてみることによって
気がつくことが多い。

そんななか「あれ?」と気がついたこと。
それが見えない何かに束縛されてしまった自分なのかもしれない。
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by mignon0701 | 2013-08-28 14:00

自然が恋しくなる瞬間

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店舗も住まいもある場所も
東京のわりには緑が多い場所。

特に今の時期は蚊との戦いを余儀なくされるから
あまり庭には出ていないために
庭の木々や草花たちも
のびのびとしていて
ここが都心なのをうっかりと忘れてしまうほどだ。

それでも春からよく出かけるようになった場所へ
ここ最近はでかけていないので
その地が恋しくなっている。

うんと歳をとったら
もしかしたらその地に住居を構えるのも
悪くはない、と思っている場所。

どんなに身の周りが便利になっても
やはりその分、必然的に時間に追われるようになってきていて

冷静になってみれば
たいして忙しくはないのに
気ばっかりが競っている自分に
ふと気が付き、驚かされる。

そんな状況を忘れたいのと
おそらく逃げたい気持ちも少なからずあるのだろう。

散歩の途中。

近所のくもんの教室の入り口に
「入る前に深呼吸して入って来て下さい。」
と書いてあってドキッとした。

そういえばここのところ
深呼吸をして、呼吸を整えて・・・

なんてことをしていなかった気がした。

どうでもいいことに気をもんだり、
どうでもいいことを深く考えすぎたり。

後になって振り返ってみれば
どうでもよいことが大半だ。

自然に囲まれて、大きく深呼吸をしてみる・・・

今、この行為がどれだけの人に必要なのだろうか?
そんなことを、つい思ってしまった。
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by mignon0701 | 2013-08-27 14:40

一度好きになったら・・・

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一度好きになったら・・・
人もモノも付き合いは長くなる。

なぜなら長くつきあって
いいところも悪いところも見てみないと
わからないことは多いし、

長い付き合いになっても
つど都度新しい発見はあるから。

ここの会社の靴は足型が自分の足にピッタリくるので
カジュアルなものからオフィシャルなものまで
気がつくと同じブランドの靴がいくつも、ある。

私の足の形は幼い頃からトゥシューズを履いていたせいか
足幅がとても狭くて
なかなかしっくりくる靴がなくて
母に薦められてこの靴を履くまでは
紐やストラップで調整するタイプが多かった。

購入してからは踵が擦り減ったら直して
時にはクリームなどで栄誉補給して・・・
それらを何年も何年も繰り返す。

これはバッグにしても服にしても同じこと。
(人とのお付き合いはまた別の方法なのは言うまでもないが・・・)

随分前の話になるが、近所の頼れる靴屋さんで働いてる友達ができた。
彼女の存在のおかげで
更にもっと長く靴たちとはいい付き合いができそうだ。

長く付き合いたい、という気持ちと
何かあった時に相談できる人の存在。

この2つがあれば
どんなことでもより一層長く
自分が一度好きになったモノや人とは
付き合うことができるのは確かだ。

今は新しい靴を購入するのは
彼女の働いている店が多くなったのは
嬉しい出来事のひとつだ。
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by mignon0701 | 2013-08-23 14:00

Cafe雑貨

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どうして外国のカフェにある販促品は
可愛らしいモノばかりなのだろうか?

そしてそれらを日常使いしている人たちも
絵になって見えるから不思議だ。

Parisへ行くと必ず行く蚤の市。
お目当てはこうしたカフェの販促品が主。

そこへは”キッタナイ”服装で行くのがポイント。
ロゴ入りの服を着たり、バッグを持つのはダメ。
着古したTシャツやデニムで赴く。

そうでないと
観光客に見られると出店している人たちは
「お♪カモが来た♪」と
ビックリするほどの値段を吹っかけてくるからだ。

先の格好で行き、値段交渉すれば
彼らはなんてない世間話から価格の相談に乗ってくれる。
「で?今日は、どっから来たんだい?」
「TOKYOよ。」
「ふーん・・・へ?JAPONの???」
「Oui!」
「なぁーんだ!こっちに住んでるんじゃないのかい?
 日本人はみんなきれいなカッコしてるのに!
 ホントに???」
と拍子抜けした様子のムッシューと仲良くなれる。

どこの国の蚤の市へ行っても
欲しいものを手に入れたければ
”キッタナイ カッコ”で行けば
誰とでも仲良くなれるし、欲しいものも手に入りやすい。

それにただ”何かを買う”という行為だけではなく
”買う”までにする
何でもない、どうでもいいような会話をしながら
お互いに大笑いした後に”買う”というのは
実に気分が良いものなのだ。

写真のカップは日本の青梅で手に入れた。
以前、出展したイベントの同じ会場で
このカップに出会い
ビックリするほど安い値段でこれまた手に入れることができたのだった。

そこでも値段交渉こそ
せずに購入をすんなり決めたが
それまでの”会話”を愉しんだのは言うまでもない。

マウスをクリックするだけの買い物なら時間を短縮できるのかもしれないが
こうした無駄な時間を過ごして手に入れるものは
より一層手に入れたものたちを大切にする、
そんな気がしてならないから
私は今日も自分の店で
お客さまとの会話を愉しんでいるのかもしれない。
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by mignon0701 | 2013-08-22 13:57

美味しいコーヒーを淹れるためには・・・

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美味しいコーヒーを淹れるためには・・・
新鮮な豆・適温のお湯・・・
そして淹れる人の気持ちが大切。

ケメックスのコーヒーサーバーは
理科の実験室にあるフラスコのような形をしていて
コーヒーフィルターも円錐形のものを使用する。

挽いた豆が透明のお湯をかけられたことによって
何とも言えない香ばしい香りと共に
美しいこげ茶色へと変化していく。

コーヒーメーカーよりは時間と手間がかかるかもしれない。

でも、豆を丁寧に挽いたり、
お湯を丁寧に落としていくと
機械のそれとはまったく違う味になるから驚きだ。

それに淹れる人の気持ちが更に加わる。

その人の気持ちで味は変化する。
だから誰かの手で丁寧に淹れたコーヒーは
ゆったりと飲みたくなるのかもしれない。

・・・これはお茶にしても同じこと。
このコーヒーサーバーはお茶を煎れても
同じように美味しいし、
ガラスの蓋をしておけば
豊かな香りも適度な温度も
ある程度は守ってもらえる。

さて。
今日は煎りたての豆もあるけど
豊かな果物や花の香りのする紅茶もあるし、
緑茶も捨てがたい・・・

何をいれようか・・・
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by mignon0701 | 2013-08-21 14:53

古いもの、時を経たもの

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私の身の周りには
古いものや時を経たものが多い。

そのモノたちがどんな経緯を経て
今、私の手元にあるのかは
当然わからぬままなのだが・・・

このスージークパーのお皿は1936年の頃のもの。

以前に同じ年代のイギリスの家具を集めていた時期があって
このお皿もその頃
”偶然”私の目の前に現れた。

当時、毎週のように東郷神社で
骨董ばかりを扱った蚤の市が開かれていて
こうした古いものが大好きな私は
ちょくちょく通っていたものだった。

もうすぐ閉店、とどのお店もざわついていた頃。
このお皿が5枚、
無造作に紐で括られているのを目にした私は
お店の人が教えてくれたそのお皿の価格に耳を疑っていた。

なぜならビックリするほどの安い価格を
そのお店の人が言ってきたからだ。

「え?1枚の価格ですよね?」
「いやぁ、5枚まとめて持ってってくれるならもうちょっと安くしようか?」
「はぁ・・・嬉しいですけど、いいんですか?」
「こっちは持って行ってくれた方が助かるんだよ。
 私の専門は日本の骨董で西洋モノには興味がないからね。」

「では、それ全部下さい!」
と間髪入れずに言ったのは言うまでもない。

その5枚のお皿も今、私の手元にあるのは2枚だけ。
あとの3枚はやはり古いものが好きな友人たちの
結婚祝いや新築祝いなどで
それぞれの家庭に再び”嫁いで”行った。

こうした出会いや巡り合わせがあるから
私は古いものや時を経たものを手に入れることが好きなのかもしれない。
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by mignon0701 | 2013-08-20 14:39

しあわせのおすそわけ

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先日のこと。
私の友達夫婦の間に男のあかちゃんが誕生した。

ふたりとは歳も近く
子供を望めない私にとっては羨ましい限りだが
こうした誰かの嬉しいお知らせは何度貰っても
幸せな気持ちになれる。

誰かとお付き合いを始めた。
結婚した。
子供が生まれた。
子供が入学、卒業した。
独立して起業した。

・・・などなどどれも聞いているだけで
しあわせな気持ちになれるし、
それと同時に”しあわせのおすそわけ”をもらった分、
ものすごく前向きな気分になれる。

こうした話はいつでも大歓迎!
なぜならこうしたしあわせな気分や気持ちは
どんどんいい意味で伝染していくから。

どんなことでも最終的には
自分に巡り巡って還ってくるもの。

だとしたら
せっかくこの世に生まれてきたのだから
できる限り楽しく、嬉しく、そしてしあわせな気持ちでいたいもの。

それにはこうした嬉しいおしらせは
人生のなかで必要不可欠だと思っている。
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by mignon0701 | 2013-08-16 14:51

あのときも暑かった

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ある年の夏。

ずっと行きたかった学校に通った。
本当に暑い夏の日だった。

でも教室はクロワッサンなどの折り込み生地などを作るのに
”良い環境”にしてあったために
エアコンが寒いほど効いていて

立ちっぱなしの午前中の授業がひと段落して
つかの間の休憩時間のとき。

地下の教室から1階のカフェにつながっている
階段を昇る途中、
一瞬だけ外の空気を感じたり、音が聴けるところがあったのだが
そこで感じる空気の異様な暑さと
うるさいまでの蝉の声が
妙に印象に残っている。

その夏は朝、自分の店に立ち寄って
スタッフと打ち合わせをして
その足ですぐさま走るように学校へと急ぎ、
帰りもまだ営業中の店に向かって走って帰る日々だった。

かなり濃密だったこの時間は
今でも私の中のさまざまなシーンで
今も日々役に立っている。

学生の頃は”受身”の体制で学校に通っていたが
社会人になってあらたにこのような学ぶ機会を
自ら受けると
学生時代のそれとは全く違ったものになり、
”何か”を吸収する仕方も全く違っていて
その変化に我ながら驚かされたものだった。

学ぶことって”タイヘン><”とかではなく
むしろ”こんなに楽しいものなのか>▽<”と
実感できた濃密な時間だった。

その時間は何物にも代えられない
私の中での”財産”になっているのは
言うまでもない。
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by mignon0701 | 2013-08-15 14:00

元気になれる”アメリカン・ラブコメ”

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なんとなく疲れてしまった時や
なんだか今ひとつ元気が出ない時に
私はサプリメントを服用するように
アメリカのラブコメを見る。

それが映画だったり、ドラマだったり・・・

映画なら大好きなヒュー・グラントやジュリア・ロバーツの
出ている作品が多く、
ドラマなら今は”Drop dead diva”
他にラブコメとは違うが
トークショーの”The Ellen DeGeneres Show”が大好き。

切なくなるシーンもあるが
大概が見終わったあとに
なんだかスッキリと幸せな気分になれる
不思議な”サプリメント”。

中学生の頃だっただろうか?
マイケル・J・フォックスが出演していた”Family Ties”ハマり、
そのあとは”ビバヒル”にも勿論ハマり、
”ツインピークス”で毎回ドキドキしていた。

たまに思い立ったように
このようなDVDを10本くらい(!)借りてきて
夜中じゅうポテトチップスをつまみながら
ガーっと見るという
”ジャンクな時間”を愉しんで
ストレス解消の一種を楽しんでいる。

これだけ湿気の多い蒸し暑さの毎日だから
知らず知らずの間にストレスはどんな人にも蓄積されているはず。

そんなとき、私は美味しいものを大切な人と分かち合ったり、
このようなラブコメにどっぷりハマって現実逃避しているのだ(笑)
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by mignon0701 | 2013-08-08 14:00