日々の暮らしを愉しむ

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フランスへ行きたい病

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昨日、友達が出張でフランスのシャンパーニュ地方に
行ってくることを聞いた。

あぁ・・・行きたいなぁ・・・フランス。
いちばん大好きな国。

いつもパリに宿泊して
そこから色々なところへ行く。
店を始めてから久しく行っていない。

一昨年、偶然にフランスに本校がある
料理の学校のパンのクラスに入ることができた。
仕事をしながら週2回、6時間以上
ぶっ続けで立ち通しの授業。

もちろんフランス語で(通訳は付くが)
授業はどんどん進められていく。
その週に2回の”フランス語漬け”が
どれほど耳に心地よかったか。

なんとかそこで”フランスに行きたい病”は
”抑える”ことができた。

・・・でもやっぱり行きたい。

ニュースを見るとあまりいい印象のない時も
しばしばあるが
基本はラテン系の人たちだから
自分の生まれ育った下町の人たちと同じく
情に厚くて、世話好きが多い。

けど、深く干渉はしない。
自己も尊重してくれる。
日本人だってそういう人は多いが、
やはり”空気感”が違うような気がする。

普段は買わないが、宝くじでも買おうかな、
などと他力本願なことまで考えてしまう。

これって重症???
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by mignon0701 | 2012-09-28 14:23

人とひととの繋がり

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店を営んでいると当然、無作為に店に
お客さまが入っていらっしゃる。

そこにはさまざまな個性があって
「人ってこんなにも嗜好も思考も違うんだ。」と
日々驚かされる。

その人たちなりの”常識”。

それを知ることも大きな勉強となり、
私たちの視野を広げてくれる。
「これが正解でこれは不正解。」なんていうものは
存在せず、むしろそれを自分自身がどう咀嚼して
店に受け入れるかによって
今後も変わっていくのだろう、とうっすら感じたりもする。

そして自己を前面に出すことも
あるシーンでは必要とされるのかもしれないが
自己を抑えることによって
その場が和み、かえって新しいお付き合いが始まる・・・
といったケースだってありうるわけだ。

私たちは子供のころは
少なくとも純粋無垢な心を持ち合わせていたのだから
言葉にヘンに衣を着せることなく
自分の言いたいことを、言いたい時に言ってきた。

でも、あるときから
気がつけばそれができなくなっている。

その瞬間が”大人になった証拠”なのかもしれない。
”本音と建前”が存在してしまうことは
哀しいことなのかもしれない。

でも、むしろそれで世界が広がるのであれば
いい方へ物事を考えて、
そして日々、どうすれば自分の内面が成長していけるのか?
そういったことに考え方の矛先を向ければいいと思っている。

そうすれば人と人同士は
どんどん、どんどん繋がっていくわけだから・・・
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by mignon0701 | 2012-09-27 14:00

家族のPOWER

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世の中にはいろんなタイプの”家族”があると思う。
核家族、子だくさん家族、3世代で住んでいたり、
離婚したけどたまに”家族になる”家族・・・

私の店では不規則に個展を行っているが
そこで毎回感じるのは”家族愛”なのだ。

その個展を開く作家さんのご家族というのは
9割がたやってくる。

そして当然ドキドキしながら
子供の成長をちょっと離れたところから
見守っているのだ。

そして惜しげもなく、自分の出来る範囲で
色々な面で子供にサポートをしている。
それが作家さん自身ももう”いいオトナ”なので
親側も過保護には決してこちらの目には映らず、

むしろ「あぁ、こういう環境で育ったから
いい作品ができるんだなぁ・・・」と
気付かされる点が、多い。

その幸せなオーラに包まれて
昨日書いたような”いい連鎖”が生まれるのだ。

家族の絆ほど強いものは、ない。
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by mignon0701 | 2012-09-26 14:00

いい連鎖

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”いい連鎖”というのは本当に存在している。
誰かひとりが微笑むと
それに並んで隣の人が微笑むような出来事が
その人にも起こるし、
周りにも少しずつ、少しずつ広がっていく。

そうやっていくうちに
みんなが幸せな気分になっていく。

先日、またある人と食卓を囲んだときに
友達の家に寄ってからお昼に行くことを告げると
「じゃ、彼女たちも一緒によかったらごはん食べませんか?
 って誘ってきて!」
と言われて、私の友達はその人のご自宅に
以前から行ってみたかったらしく、大喜び!

お昼だし、車で来ている人もいたから
ノンアルコールのワインがふるまわれて
いよいよ食事開始!

「ノンアルコールでも雰囲気出るね、」
「なんかいいね^^」
とみんな目の前の美味しい食事と
美味しい飲み物に舌鼓を打ちつつ

アルコールがなくても話は留まる事はない。

もちろんみんな笑顔!
そう!これが”いい連鎖”なのだ。

こういった日常は
私たちの日々の体や心の疲れを
一瞬にして癒してくれる。

私たちの日常に不可欠なもの、
それは、”いい連鎖”
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by mignon0701 | 2012-09-25 18:07

これからの課題

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「またやってしまったか・・・」
とひとりでひたすら反省することしきり、なのだが。

春からの怪しい体調の変化に本能的に気付き、
でもその時は目に見えた”安心材料”を貰えたことで
”やり過ごして”しまったのだが。

これがいつもやってしまう私のいけないところ。

でも夏になってまた怪しい兆候が襲ってきた。
今回は病院を”ハシゴ”することによって
はっきりとしたことがわかったが

いつもの他愛のない話もできる主治医にそのことを話してみると
「あぁ、みよちゃん、それはもう治んないよ。
 うまくつきあっていくしかないかな。」
と他の先生からは伝えてもらえなかったアドバイスをもらい
最後に「スカイツリーは登りたかったろうけど、
登れないからね^^」と笑えるアドバイスまでお土産にもらった。

私のこれからの課題。

ほどよく休むこと。
休みを意識しながら仕事を細く、長く続けられるようにしていくこと。

休むことがどうにもニガテな私には
なかなか難しい課題ではあるが
誰かができることは、自分にもできるのだから
気がついたらクリアできるようになっていたらいいな、と思っている。
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by mignon0701 | 2012-09-21 14:00

相手から学ぶこと

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今、一緒に働いているスタッフが
独立の準備を着々と進めている。

こちらから見ていて頼もしい限りだ。

私はそんな彼から学ぶことも多いし、
誰にしてもそう。
友達にしても、家族にしても、はたまた
休日の日に外へ出てみて、たまたま入ったお店で
”何か”を学ぶことだって、ある。

例えば、こないだフラッと入った移動カフェでは
「これだけコンパクトに、しかも美しく厨房を
 まとめられるということは、自分の店に置き換えて
 見たらどうなるんだろうか?」
とコーヒーとイタリアからオーナーが輸入している
というピザを食べながら思ったり、

裏通りのそれこそ看板も出ていない店に人が入っているのを見れば
「彼らはここをどうやって知ったのだろうか?」
「店を経営している人はなぜ、ここを選んだのだろうか?」
などと想像力が推理へと変わり、
一緒に誰かがいればそれが話題になって
互いが話を交わすことによって
自分たちもブラッシュアップできたりもするわけだ。

かの”風姿花伝”には
「学ぶの語源は”まねぶ”つまりは真似ることから
 始めて自分のものにしていくのだ。」
というようなくだりがある。

そのひとのやり方がいいなぁ・・・と思ったら
まずはその通りに真似してみる。
そして「自分ならここはこうするのに・・・」と
少しずつ自分の”味”や”個性”を出してみて
自分のオリジナルにしていく。

時間はかかって当然だと思う。
それに年代やそのときの自分の気分によって
様々な事柄が変化していくわけだから。

どんなお店になるんだろう?
今から楽しみで仕方がない。
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by mignon0701 | 2012-09-20 14:00

決定打

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こないだの野外でのイベントの際に
ある作家さんとお話ししていた時に
こんなことが話題になった。

「これだけの人が来て、みんな服や靴を試着したり、
 熱心にクラフトの作品の作り手の人の話を聞いていたり
 するけど、実際に購入する人をあまり見ないのって
 なんなんだろう?
 景気がどうこう、とかそういうのじゃなくって
 こういうところに来る人たちって、その作り手の思いを
 理解して購入するのに、なんか最近、雰囲気がヘン、
 に感じるんだよね。」
と私が言ったら

その作家さんはズバリ!
「それはその作品を”手に入れたい””家で使ってみたい”
 っていう決定打がないんですよ。」
と言っていた。

・・・決定打、か。

要は”相手を引きつけるだけの魅力”を持ち合わせているか、否か。
それはお客さまに話す話術だったり、
作品自体のレベルだったり、
作り手自身の魅力だったり、
場づくりだったり・・・とさまざまなものが相互リンクして
お客さまに無言で伝わるものなのかもしれない。

私はパンを作ることを生業としている。
外で販売する時には
たくさんのお客さまと、たくさんのお話をする。

それは美味しいパンの召し上がり方から
なんてない世間話、
はたまた自分でパンを焼いたけどうまくできないのはなんで?
なんていう質問にお答えさせていただいたり(笑)

難しいことだけど
私たち作り手は、その”決定打”をお客さまに
お伝えする為に
自分自身で日々、
ただ単に努力するだけではなく
魅力的な作品を作る努力や
自分の周りの環境作りも必要なのかもしれない。
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by mignon0701 | 2012-09-19 14:00

顔の見える嬉しさ

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休日の日にTwitter内で仲良くさせて頂いている
Brown’s cafe& Beandsさん
http://brownscafeandbeans.blogspot.jp/
がイベントに出ているのを知り、有楽町へと
自転車を走らせた。

ちょっとしかお話しはできなかったが
でも、ネットの中だけではなく、
実際に作り手の顔を見れる、話ができる
というのは非常に嬉しいことだ。

ネットでは聞けなかった話を聞けたり、
作っている背景をダイレクトに知ることができる。


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それらの余韻に浸りながら
購入してきた2種類のコーヒーを
ちょっと古い”BLUE IMARI”の
カップに淹れてみた。

ひとつはスタンダードなもの。
ひとつは桜の香りがするフレーバーコーヒー。

桜、はチョコレートの香りが強く
あとでほのかに桜の香りが残るような
繊細な印象で、
スタンダードは下にとろりと余韻が残る。

どちらも同じ印象だが
コーヒーを飲んでいてこんなにゆったりと
そしてまったりとした気分になれたのは
久しぶりだった。

朝の眠気覚ましに飲む、というよりは
夜更けにやさしい灯のなか、
読書をしながらゆったりと飲みたい・・・
そんな印象。

はたまた、ゆったりとじっくりと
気ごころの知れた友達と
時間を忘れて語らう際、
カップの中に入っていて欲しい飲み物のひとつ。

ネットは確かにうまく使えばこれほど便利なものはない。
でも、私のようなアナログな人間にはむしろ
こうして実際に作り手に会って、話をして
そして手にする方が感動もひとしおなのだ。
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by mignon0701 | 2012-09-18 14:00

この暑さ、いつまで続くんだろう?

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いや、暑さはなんとか、なる。
この湿度の高さだ。

体に纏わりつくようなこの湿度が
私たちの体力を一気に奪っていっているような
気すらしている。

でも、あと1~2週間もすれば
爽やかな秋が気がつけば訪れてくれるだろうと
自分の中で信じるようにしている。

今年の酷暑は毎年これから続く・・・
という人もいるが
地球環境の変化なのだろうか?

ということは冬はかなり寒いのだろうか?

地方では豪雨に見舞われたところも多かったし、
地震にしてもそうだ。

”何か”が少しずつ、でも確実におかしくなっている。
でも、その環境問題について
真剣に考えることももちろん必要だが

今のこの現実のなかで
私たちはどうすれば
日々の生活を愉しむことができるのだろうか?

そういった考え方にも
シフトチェンジしていく必要もあると思う。
・・・”現実逃れ”ではなくてね。
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by mignon0701 | 2012-09-14 14:00

頼もしい新しい友達

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”友達”なんて呼ぶのはおこがましいのかもしれないが
先月会ったある人と昨日再会したのだが
初対面だった前回よりもくだけた感じで話ができて
とても充実した時間が過ごせた。

その人の職業は私の仕事とは縁はあるけど
私は絶対その職業には就けないだろうなぁ・・・
というキャリアの方。

でも、異業種の人とお話しするのって
本当に興味深いことだし、面白い。

何せ未知の世界が、視野がどんどん広がる。

そして人の言葉の解釈にしてもそうだ。
私は自分を基準にその言葉を
自分に置き換えて考えていたのだが
「ねぇ、それって大きく仕事を広げていく人の
 考え方よ。もっと他の考え方が見つかるかも
 しれないわ。
 今度、会う時まで私も私なりに考えてみるわね。」
と言ってくれた。

その時、経済学者で古い友人(故人)が
随分まえに言っていた言葉をふと、思い出した。

「本に書いてあることも、自分よりも権力や
 財力のある人が言った言葉も、ましてや
 子供など自分よりも弱い人も含めて
 とにかく誰かが発した言葉は、自分なりに
 いろんな角度から見てごらん。
 ”自分ならどうしたい?”ってね。
 そうすると案外全ての物事は簡潔にできてる
 ものなんだよ、この世の中ってさ。」と。

前述の友達は図書館巡りをしていた時期があるらしく
文京区はほとんど”網羅”しているようだ。

私と友達ののんちゃんはこないだ近所の友達が
一同に(?)会した”ごはん会”のときに
”谷根千パトロール”ならこのふたりに任せれば
知らない場所はないよ、とみんなに笑われたが
彼女も加われば更に無敵になりそうな気がした。
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by mignon0701 | 2012-09-13 16:08