日々の暮らしを愉しむ

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ダイレクトに現れる

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今年に入って、本当にいろんなことが
私の身の回りに起こっていた。

そうしているうちに
私の体にもいろんな”変化”が起きて
私に”信号”を送っていた。

でも、その”信号”に鈍感な私は
全くと言っていいほど気がつかず、
周りに言われてから気がつく、という鈍さ(笑)

勿論、それはいい変化も悪い変化も
全て含めて。

でも、それを自分なりに咀嚼して
受け入れて、付き合うことによって
さらにこれからの自分が形成されていくものなんだ、と
信じている。

ほら、全て自分の身の回りに起こる
偶然の出来事って実は
必然なんだって言うでしょ?

いいところはそれを忘れないようにして
更に伸ばすようにして。

悪いところは改善できるのなら
そうするようにちょっとずつ努力して。
改善のしようがなければ
受け入れて付き合う覚悟を決めて。

いずれにしても
ダイレクトに現れる
さまざまな身の回りの変化に
するんと身を任せて生きていけたらなぁ・・・
と、思っている。
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by mignon0701 | 2012-08-31 14:00

小さき?もの

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実家ではもう4代目になる”パピヨン”を飼っている。
この4代目”チェリー”さんは
実は私にとっての彼女の第一印象はよくなかった。

わんわんよく鳴くし、
「遊ぼう!遊ぼう!」と飛びついてくる・・・

言い方は悪いが「うざったいなぁ・・・」とも
思ってしまった時期もあった。


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でも、あるときから急にこのチェリーさんを
「かわいいなぁ・・・」と見れるようになった。

いつも実家に行くと
私が素っ気なくしていても
それでもいつもと同じ態度で迎えてくれる。

そんな彼女の”健気さ”にやられてしまったのかもしれない。

私は職業柄、動物を飼うことができないが
今では彼女に会うために
実家に行くのが楽しみになっている。

他のパピヨンよりも明らかに”おデブちゃん”で
(これは母親が何でもあげてしまうのと、
 チェリーさん自身、自分を犬と自覚がないので
 来客があれば同じものを自分ももらって
 当然!と思っているからもある・・・)

でも、大のお散歩好きで
気候がいいときは歩く!歩く!

そしてなぜだか上野こども動物園のポニーと
科学博物館のモニュメントのところへ行くと
固まって動かなくなり、何分でも眺めている。

「かわいい!」という言葉に敏感で
聴いたら即!その人の足もとに向かっていく・・・

他の犬には見向きもしなく、
大好きなオバちゃんたちには挨拶しに行く。
一度、ネコに”ネコパンチ”を食らったことがあるらしく、
路地裏の多い谷中を歩くには
彼女にとっては
歩いてはならない路地裏も存在している(笑)

どうか長生きしてね。

あなたは過去のパピたちよりも
いちばん人間くさくて、人懐っこくって
愛おしくてたまらない存在なのだから。
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by mignon0701 | 2012-08-30 14:00

相談相手

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もう約10年近く。
何かあったら相談できる女性の医師の方と
お付き合いがある。

私が最初のCafeを開業した頃、
体調の異変に気がついて悩んでいた頃、
常連さんで産婦人科の先生がいらっしゃって
「私が診るよりも近所でなんでも話せそうな
 お医者さん探すといいわよ。」と言われて
開業したての、その先生の所に行った。

彼女に話すと不思議と悩みはスッキリし、
わからないことは資料を見せて
きちんと説明してくれたりもする。

そこが自分の安心へもつながる。

彼女自身、最近長い休暇を取っていた。
「旅行ができるような余裕もできたからさー^^」
などとずいぶん前から言っていたから
元来、旅行好きなのは知っていたので
「よかったねー^^」と言っていたのだが

今回は大病をして入院していたらしい。

1か月。
休んで久々に会った彼女は顔色もよく、
ふっくらとした印象になっていて
安心したが

たくさんの患者さんの相談を受けていて
自分は二の次になってしまっていたのかもしれない。

「でも、いい休暇だったよ^^」
と微笑んだ彼女を見たら
「じゃ、また色々相談しにくるね。」と言ってしまった。

そのジャンルごとに相談できる相手は
ひとりでも多い方がいいのかも、しれない。
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by mignon0701 | 2012-08-29 14:00

なにものにも代えられない財産

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なにものにも代えられない財産のひとつに
”友達”という存在がある。

小さい頃から彼らにいろんなことを学んで
私たちは知らず知らずのうちに大人になっていった。

子供のころは相手の気持ちやいろんなコトを
配慮したりすることをまだ知らないから
平気で相手をキズつけたり、
またその逆で喜ばせたりもするが、

大人になると肝心なことを言ってくれる友達は
少しずつ、少しずつ、減ってくる。

そして本当に自分が困った時に
無償の友情で手を差し伸べてくれる友達の数も。

だからこそ、そういった存在のひとたちは
なにものにも代えられない財産となるわけだ。

自分が壁に立ちはだかってしまった時、
言葉をかけてくれたり、
何かのヒントを与えてくれたり、
実際に私には到底できない行動を起こしてくれたり、
何も言わないけど温かく見守ってくれたり・・・

タイプはたくさんあるけれども
そういった友達の存在って
ずっと、ずっと大切にしていきたい。
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by mignon0701 | 2012-08-28 17:16

残暑にふと、思うことなど

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今年は暑さが尋常ではないので
なんだか8月が長くすら感じる。

でも、確実に秋は少しずつ少しずつ訪れてきていて
空の雲の変化や虫の鳴き声なんかで
それらを感じることができる。

四季のある国に生まれてよかった、とつくづく思う。

今年は春から本当に色々と
驚くような出来事の連続で
自分的には「まだ8月なんだ・・・」とすら思うほど。

それはいいことも哀しいことも全て含めて。
でも、毎日何が起こるかわからないから
生きていくのも大変だが、
そのへんにきっと”人生の旨み”的な要素があるのかもしれない。

そして、
仕事がら自ら”何か”を生み出し、
それを生業としている人たちに出会う機会が多く、
彼らから学ばされることの多さ、
そして奥深さ、
さらには自分の小ささを感じたりするのだ。

私の尊敬している人がある日、Twitterで
”いいものやいいお店は残ります”って
メッセージを送ってくれたことがあった。

この言葉が今でもずっと、ずっと
心に残って響いているし、日々考えてしまう。

いいもの・・・
いいお店・・・

それぞれの嗜好はあるとして
私自身はこれから歳をさらに重ねていくことによって
大人の人たちが愉しめる空間を作っていくのが目標だ。

まだまだ日本は”子供主体の国”
その分、大人がゆったりと愉しめる空間が
まだ少ないように感じている。

そういった人たちが心からくつろげて
ゆったりとした時間を過ごして頂く為には
どんな空間を提供すればいいのか?

また、自宅に戻って食卓を囲むときに
どんなパンだったら
旨みや滋味深さを感じてもらえるのだろうか?

思いや考えは尽きない・・・
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by mignon0701 | 2012-08-24 15:15

庭仕事の愉しみ

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庭仕事の愉しみ・・・
大好きなヘルマン・ヘッセのエッセイだが
その題名と同じように庭仕事は、好きだ。

ヘッセは素敵な草花の水彩画も残しているし、
自然の生命に関する生き生きとした詩も
この本の中に多く息づいている。

彼が日常、どれだけ庭仕事を愉しんでいたのかが
手にとれるようにわかる
愛おしい作品だ。

それはさておき、現実に戻ってみれば
我が家の庭は本当に蚊が多く、
その蚊と闘いながらだから
その点だけが私を憂鬱にさせるのだが・・・

そんな姿をいつも我が家にやってくる
2匹のカエルたちはじーっと見守ってくれて?いる。

庭に出るときは常にレモングラスの虫よけを
至るところにスプレーし、
それでも刺されてしまって
気分は”耳なし芳一”(笑)

それでも唯一ゆっくりと庭仕事できるのは
仕事が終わってからだから
必然的に今のところ夜が多いのだが

それはそれで気分が落ち着く。

ここ何日かで
相変わらず熱帯夜は続いてはいるが
蝉の鳴き声から夜は秋の虫の鳴き声に変わって
庭仕事が終わり

お風呂から出て、ベッドに入る頃には
心地よい風を浴びながら、
そして秋の虫の鳴き声を耳にしながら
いつの間にか朝までぐっすり寝入ってしまっている。
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by mignon0701 | 2012-08-22 15:11

思い出すノスタルジックな出来事 2

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私の母は洋裁が得意で
私や妹が小さい頃は、母と3人でお揃いのワンピース
などをよく作ってもらっていた。

世界中どこを探しても
同じ服を着ているのはこの3人だけ!

なんだかそれが自分にとっては
とても嬉しく、母の”新作”が楽しみだった。

小学校高学年になるとさすがに作らなくなってしまったが
学生時代の家庭科の宿題などはよく手伝ってもらっていた。

もちろん、今でもそれらの服は実家に取っておいてあるし、
ハギレやボタンも残っている。

まぁ、モノ持ちがよい、と言われてみればそれまでなのだが。

私自身は大人になるにつれて
あまりモノを持たなくなってきているし、
服の数も少ない、いや、減らしていると言ったほうが
正解なのかもしれない。

大好きなアイテムは素材がよければ着心地が良いわけだから
必然的に着る回数が多くなるし、
コーディネートもしやすいものが多い。

だから
数は入らないのだ。

でも、あの母の作ってくれる服だけは別格だった。
”リカちゃん”や”バービー”の
着せ替えの数といい勝負なほど
子供のころは母のおかげで”衣装持ち”だったのが
思い出すたびに幸せな気分になれる。
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by mignon0701 | 2012-08-21 17:16

思い出すノスタルジックなできごと

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ある夏の日の朝、
なかなか起きれない気分をしゃきっとしたくて
ぬるめのお風呂に入った。

・・・途端にちいさい頃。
本当にちいさい頃、夏にベビーバスで行水していた
自分を急に思い出した。

そばには母や祖母がいて、常に色々な人たちから
守られていたあの頃。

私はそんなに素直な子供ではなかった。

私のちいさい頃は子供が近所に多かったので
私の生まれ育った台東区谷中や文京区の根津は
当然、子供たちの社交場である
駄菓子やさん激戦区でもあった。

私の父はお菓子の会社に勤めていて
当時、海外出張ばかり。
お土産はたくさんのパッケージも中身も
カラフルなお菓子ばかり。

今から思えば私のような年齢が
父の会社にとってはターゲットだったわけだから
身近な人からリサーチしよう、という
目論みもあったのだろう。

家にあるものも輸入食材が中心だったから
駄菓子屋さんのお菓子は少し淋しく
私の目には映った。

でも、たくさんの糸につながれている苺の飴や
箱やガラスのおおきな瓶に入ったお菓子は
キラキラ見えて、
”点取り占い”や指から不思議な煙の出る紙、
ボンドの匂いのする風船やら
本当は魅力的に私の目には映っていた。

でも、実家の家族には駄菓子やさんで
あまりモノを買うのを禁止されていたから
悔し紛れに、ちいさい私は

「なによ!こんな紙切ればっかり売ってるお店!」
と今思えばものすごく大人びた発言を
駄菓子やさんのおばさんに言ってしまった。

すると
「そんな”紙切れ”をいつもあんたは”いいなぁ”
 って思いながら見てるくせに!何さっ!」
と言われてしまった。

心のなかで「ごめんなさい。」と言いながら
「ふんっ!」と私は駄菓子やさんを後にしたのを
よく覚えている。

今もそうだが、
私には素直さ、というのがほんの少し欠如している気がしている
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by mignon0701 | 2012-08-17 14:00

だららーん

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この休みはいつになく
”だららーん”と過ごしたような気がする。

気の置けない友達と食事したり、
DVDを見たり、家族と過ごしたり・・・

なんてない日常を満喫。
そんな感じの休日。

1日だけパンの試作をしたのと
仕事面でのこれからの話をしたりする時間があったが
”休み”という意識が働いていたのだろう、
リラックスした感じでどちらも終了。

私は昔からのヘンなクセ?で
暑いとついつい眠ってしまう(笑)

エアコンがあまり好きではないので
家にいるときは窓という窓を開けて
風を家の中に行き渡らせる。

そうすると生暖かい風が通り抜け、
蝉の声とともにいつの間にかうとうと・・・

ハッと気がつくと
DVDだけがどんどん進んでいてビックリして
メニューボタンを押し、チャプターを確認。

本を読んでいてもそうだ。

でも、そんなだららーんとした時間が
実は心地よかったりもする。

しかし、この休みは本当にいろんなものを食べた。
新しい味に出合うということは
いい刺激になるし、本当に楽しい。

それにどこか外で食べると
(友達の家での食事も含むと・・・)
料理と器の色合わせにハッとさせられたり、

これから食べるサンドイッチを簡易包装にしてもらって
その包装の仕方にハッとしたり・・・

そういったことも私にとってはいい刺激になる。

夏休み最後の日は
”いい気”の流れている場所を自転車で
走り抜けていった。

特にスピリチュアルな何かを感じるわけではないが
”気”の流れのいい場所って
居るだけでなんだか清々しい気分になれる。

次の瞬間、例えどんなことがあっても大丈夫♪
という気になれてしまうから不思議。

そして眠る前に昨日はキリッと冷やした
白ワインを飲んだ。

・・・だららーんの気分を眠りから覚めたら
ちょっとでもシャキーン!とするために。
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by mignon0701 | 2012-08-16 14:42

青梅に移住したい?

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先日、イベントで行ってきた青梅。
同じ東京とは思えないほど、のどかな空気が流れていた。

以前、大好きなテディベア作家さんのアトリエに
打ち合わせでお邪魔した時には(そこも青梅)
そんなに感じなかったのだが

イベントに訪れた人たち、
そこで仲良くなった人たち・・・
みんなそれぞれが自分の個性や身の丈をよくわかっていて
それでいて、のんびり、ゆったりと
時間を愉しんでいる・・・
そんな印象を強くもった。

さまざまなクリエイターたちが移りだしている、
というのもわからなくはない。
こういった環境ならいいモノが生まれそうだ。

・・・なんだか自分の人生について考えてしまった
(大げさ???)

以前よりも忙しくはなくなったが、
自分でも止められないほど
自分自身が忙しなく、そしてそうなればなるほど
いろんなコトが空回りしていた。

今は少しは時間の使い方なんかは
上手になったかな?とは自負してはいるが(笑)

確かに自分の住まいや店の周りには”緑”は多い。
でも”自然”の多さは比にならない。
そんな中で暮らしたらもっとおおらかになれるのかなぁ・・・
とも感じた。

それほど、私たち”人”の生活していく中で
自然の大切さを強く感じた。

でも、ずっとこの忙しない都心で住みなれてしまっているから
今のところ”都心の水”が合っているのかもしれないが
もっと歳を重ねたら移住してもいいかも・・・
とも思ってしまったほど、素敵な土地だった。

本当に知らないことって多いなぁ。
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by mignon0701 | 2012-08-11 19:00