日々の暮らしを愉しむ

mignon0701.exblog.jp

<   2011年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

【真摯な態度】

f0208355_1134853.jpg




おみせの定休日のほとんどは
お外に出てイベントに参加している。

先日、静岡のこういうイベントに参加してきて
その模様を”作り手側”として
文章を書くことを主宰者の方から依頼された。

http://shizuoka-info.jugem.jp/

この日はお天気があまり芳しくなかったのだが
そのスタッフの真摯な態度に
あらためてこちらの襟元も
しゃんと引き締まる感じを覚えた。

もうひとり。

それは写真家の菅 洋介氏だ。

今回、この静岡での文章を書くにあたって
載った写真が彼の作品なのだが

ファインダーを覗く厳しい瞳とはうらはらに
ボランティア活動に励んだり、
自転車レースに参加したり、
本当に活動的。

かなり多忙極めているひとなのに
その態度は常に真摯でいて
身のこなしも美しい。

こういった人たちに囲まれて
仕事ができる私たちは
本当に幸せだし、

それに甘んじることなく
今日もみんなと肩を並べて歩けるように
日々を丁寧に過ごしていこうと思っている。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-27 11:44

【もてなす気持ち、そして心】

f0208355_8245772.jpg




私たちは日々、
おみせやんさんの中で
さまざまなお客さまをお迎えしているが

定休日の日には
外のイベントに参加している。

そして、その帰りに
それらに一緒に参加した作家さんたちが
おみせに寄ったり

はたまた閉店後に
急な親しい人たちの来店があったりする
場合も珍しくは、ない。

そしてそこでは
「アリモノでいいー?」と
晩ごはんを彼らに振舞っている。

もうずいぶん前のことになるが
自分自身、食べたいモノが食べれなくて・・・
という苦労をしたことが少しだけあって

それ以来
「おナカすいてないかな?」
と誰に対しても
本能が心配するようになってしまった。

幸い、おみせやさんを営んでいるから
日々、今は食材には困らない(笑)

ステキな食器や
美しいセッティングで
お客さまをもてなすということも
とても、大切。

でも、カジュアルに
そう、日常の延長で

大切なのはもてなす相手に
「そんな頑張っちゃって大丈夫?
 なんか手伝おうか?」
と言わせないこと。

レトルトを使うのももちろんOK!

レトルトカレーを温めて
まわりにもしあればクスクスを覆えば
なんだかおもてなし風になったりするし

余りごはんを
お出汁で軽く温めればお雑炊にもなる。

要は気持ちがあれば
相手を思う心があれば
おもてなし自体は成立するのだから・・・
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-26 08:33

【自然治癒】

f0208355_92038.jpg




ここ一週間、風邪が治らない。
まったくもって、治らない(笑)

こうなったら共存しながら
仕事をしよう!と思いだしたら

カラダの中の
ナチュラルキラー細胞が
目覚めてくれたのか

少しずつ、でも確実に
治る方向になってきている。

パートナーが少し前、
同じ症状の風邪をひいたとき
医者嫌いもあってか

彼は自然治癒をした。
(まぁ、なんとか、ムリくりって感じだったが^^)

そのとき・・・
というかこういうとき
ふたりとも食欲はさほど落ちないので

ただ、私は作るのがおっくうになってしまうが
外食を含め、
とにかくカラダに良さそうなものを摂取し

水分を意識してたくさん摂った。

時間はかかるが
抗生物質などに頼らざるを得ない場合もあるだろうが

できるだけ
これからもこういった風に
自然治癒を心掛けたい。

毎日、年齢とともに
さまざまな細胞は死んでしまっているのだろうが

でも、自分の意思や
周りの人の支えで
なんとか治ってしまう場合も
否めない、ということを
忘れないようにしていきたいものだ。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-22 09:09

【いい方へむかっての変化】

f0208355_15121430.jpg



私たちの人生の中には
自分自身で決めなくてはならないこと
そして歌の詩にもあるように
自分自身で卒業しなくてはならないことが
たくさんある。

転職、結婚、引っ越し、離婚などなど・・・
きっとちいさなことから
おおきなコトまでだとしたら
キリがないだろう。

いろんな人の意見に耳を傾けて
そして自分自身で咀嚼して
悩んで、そして結果を出す。

それが正しいか、そうではないかすら
迷ってしまう時もあるだろう。

それでも自分で「よしっ!」と
思い切って決断できた時には
心も、そして顔つきすら
清々しいものへと
美しい変化を遂げる。

最近、よくそういった人と
接する機会が多くなってきている。

これは自分にとっても嬉しいことだ。

だって、プラスのことって
自分にもいい意味で伝染するから^^

今、いろんなひとに接することによって
いろんな種まきをしながら

それが去年から積み重ねていってきているものに関しては
確実に芽が出てきている
兆しすら感じているものも
実は、ある。

私のパートナーは
案外保守的な人だが

常に落ち着きのない私に
「まぁまぁ、とにかく冷静になって・・・」
などと言いながら

こういった嬉しい報告をすると
いつも横でにんまりしてくれるのだ。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-21 15:21

【同業のあたたかさ】

f0208355_833686.jpg




私の営むおみせやさんには
いろんな同業の人が
ほとんど毎日訪れる。

私や一緒に働くスタッフも
他のおみせに行くときは
自分の”素性”を隠さずに行くし、

また仲良くなる同業さんも
ちゃんと”素性”を現わしてくれて
仲良くなるケースがほとんど、だ。

中にはコソコソ明らかに”同業さん”と
判るひともいるのに、
ガンとしてコソコソを繰り返す。

そういった人とはお付き合いはできないから
残念なんだが・・・

私は周りはどう感じようが
自分のレシピを必要あらば
教えてしまう。

そうすると
向こうも同じことをしてくれる。

それによって
お互いの視野は広がり、レシピも増えて
しかも「大切なものを分かち合った」
という気持ちから
信頼関係も必然的に生まれる。

慰められる時もあるし、
元気づけられる時もある。

「あぁ・・・おみせやさんやっていてよかったぁ!」

と思う瞬間のそれらはひとつなのだ。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-19 08:48

【行動に移したい、でもその狭間で躊躇してしまう】

f0208355_8131618.jpg




おみせやさんをやっていると
「お教室を開きたい。」とか
「自分のおみせを持ちたい。」などと
話す人が多いのに、圧倒される。

みんな”何か”を形に残したいのだろうか?

「その考えていることを行動に移したい。」
そこまでは、みんな一緒。

でもそこから先は
「お金が・・・ね・・・」
「まだ自分の腕はそこまでいってない。」
「家族が・・・」
「仕事が辞めれない。」
などとさまざま。

きっとそれぞれに心の葛藤や
損得勘定なんかもあったりで
なかなか実際の行動に移せない人が
ほとんどだと、思う。

自分の身の周りにも
そういったひとはたくさん、いる。

「いいよね、実店舗持ってて。」
と周りは言いますが・・・

おみせやさんを始めるのは
ずいぶん前の記事にも書きましたが

簡単です。

至極、カンタンです。
なぜなら物件さえ見つかれば
心に勢いが付きますから
お金が無くとも必死にかき集めます。

また銀行などの金融機関に
融資を挑んだり、急に全てにおいて
積極的になって
”火事場の馬鹿力”的力を
出したりすることも
不思議と可能になってしまうのだから。

つい最近会った友人も
「おみせを出したいんだけど・・・」
と悩んでるひとりでした。

いい歳なので
「そっか、いい物件見つかるといいね。」
とだけ言ってその場は濁してしまいましたが

なんとか重い腰をあげてみると
実際に視野がびっくりするほど
広がって、簡単に実行に移せるものなんだよ、

と心の中でつぶやいている私がいました。

そしていま、
私は次の階段を上っています。

続けていくことの難しさ、
そしていろんな視野が広がっていくことの
充実感。

そしていろんな部分での
ちょっとずつの不安と闘ってます。

なんでも”自分で何かを起こす”って
カッコいいことばかりではなく
むしろカッコ悪いことばかりです。

でも、それも自分自身で
起こし、行っているわけですから
納得してやっているのですから
いいんです^^
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-16 09:16

【ゆるりと、でも気づけば】

f0208355_13435117.jpg




おみせの近くには桜の並木道があるけど
自分の生まれ育った
谷中の桜を見ない限り
私にとっては
春がないに等しく感じてしまうのだ。

今年はお昼間に見る機会が
全くとれなかったので
ひとり、夜に自転車をこいで谷中へ。

墓地の両脇にある桜並木なのだが
枝がのびのびとしていて
桜のアーチを作っている。

そんななか
ゆるりとペダルをこぐ。

夜風が頬に心地よかった。

「よかった・・・今年も見れた。」
そう思って我が家へ戻った。

おみせの前では
ほぼ自生化しているカモミールが満開。

はなみずきの葉も
日ごとぐんぐん大きくなってきている。

気づけば季節は確実に春に変わっている。

どんなことがあっても
季節は巡り、傷ついたことは
時の流れに沿って浄化されていく。

それを信じて今日もおみせやさんにいます。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-15 13:51

【ちいさな暮らし、小さなゆめ】

f0208355_14203612.jpg


中学一年生の頃買った本で
リンドバーグ夫人の
”海からの贈り物”という作品は

コトあるごとに
ふと、手にして読んでしまう一冊だ。

小さな息子を誘拐され、
挙句の果てに殺されるという
哀しい過去を持った彼女は

海辺の近くに
必要最小限のものだけのある
小さな家にときどき来ては
いろんなことを考えていたのだろう。

その年ごとに
読むたびに受け取り方が変わっていく・・・

今、私はちいさなおうちを持っている。
日々の仕事に追われて
家は本当に”何もない”状態だが

なんだかそれも心地よく感じている。

少しずつ手を加えていく・・・
そんな愉しみが私を待っているのだから。

それにもうひとつ
私には小さな、ちいさな夢がある。

自宅でパン教室を開くこと。
そして少しのパンとジャムを売ること。

これはうんと
歳をとってからの夢としてとっておいてある。

実家は祖父母の頃から
常に人の出入りが日々ある
人の流れが多いおうちだった。

商売もしていないのに・・・

なぜか来客の多い
そんな家庭で育った。

だから、いまはひっそりと静かに
するのがあこがれでもあるが

そういうにぎやかしいのが
あこがれでもあるのだ。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-14 14:28

【しあわせのかたち】

f0208355_161141.jpg




今の、こんなときだからこそ
「自分にとって幸せって
 いったいなんなんだろう?」
って考えてしまう。

ひとって
そのとき手元にあるモノは
ともすれば当然のように感じてしまっていて
ありがたみとか、重要性やら必要性
そんなものは微塵も
感じていない。

でも、失ってみて初めて
そのもの自体の大きさやら
必要さにあらためて驚いてしまうのかも
しれない。

平凡な毎日は
ときに私たちを退屈と感じさせてしまう。

でも、大切なものを失ったとき
”平凡”やら”健康”やらの
ありがたみを身にしみて感じるのだろう。

何かで成功することや
たくさんの富を得ることや
地位や権力・・・

そういったものも
なくてはならない人も
いるのかもしれない。

でも
大半が小市民です。

しあわせのかたちは
人それぞれですが

この機会に
いろんな面で、いろんな視点で
そのかたちを見直す
っていうのもいいのかもしれません。
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-13 17:16

【ジャム屋さんでもあるんです】

f0208355_13594462.jpg



おみせやさんであるうちの基盤は
”天然酵母と国産小麦のパン屋さん”

でも、
手創り作家さんの雑貨も扱ってる
雑貨屋さんでもあるし、

いろんな種類のジャムを作って売ってもいるので
ジャム屋さんでも、ある。

ジャムは去年から発売しだしたが、
私自身、ジャムは
”トーストやパンに塗るモノ”
とだけは考えていない。

ドレッシングや料理のソース
そして料理の隠し味や
お菓子の飾りなどのアクセントにも
なるからだ。

だからお客さまの手に
このジャムたちが渡るとき
密かにレシピを教える。

野菜が好きな人にはドレッシングの
料理がニガテな新婚さんには
ちょっとオシャレに見える
肉や魚料理のソースを。

例えば、こうだ。

店頭には”ラズベリーと柚子のジャム”があるが
ジャム、おうちにある油、おうちにあるお酢を
1:1:1で
混ぜて一旦味見。
そこからこのみの味に微調整すると
オリジナルの使い切りのドレッシングが完成。

「それすら難しい・・・」
と考え込んでしまう方には
ジャムとマヨネーズを混ぜて
クリームドレッシングのレシピをお伝えする。

マヨネーズには
あらかじめお酢と油は入っているから。

料理のソースはまた別の機会に紹介しますね。

もしかして、ありませんか?
あなたのおうちの冷蔵庫の奥の方に
ジャムがほんのちょこっと・・・
[PR]
by mignon0701 | 2011-04-12 14:09