日々の暮らしを愉しむ

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【眠ることの大切さ】

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ちょっと前までは
自分でもびっくりするほど睡眠を摂っていなかった。

でも、自分にとっては
それで、十分だった。

ある日、仕入中に倒れてしまって
救急車に担ぎ込まれたときがあったのだが
そのとき、私の主治医は
「みよちゃんは眠ってるつもりだったのかもしれないけど
 ここのところ全く”眠って”なかったからだよ。」
と言った・・・

”眠ってない”???
つまりは脳みそは起きっぱなし、緊張しっぱなし
だったらしい。

それから意識してベッドに入るようになった。

そしたら慣れって怖いというか(笑)
それまで長い時間ベッドに入っているっていう行為自体が
なんだか申し訳なくすら思っていた私だったが

睡眠環境を快適に整えることに
シフトチェンジしてみたら
かなり自分自身も快適になってきた。

おそるべし、睡眠・・・

今じゃ、仕事が終わると
お風呂にゆーったりつかって
ベッドへ滑り込むことが楽しみになっている(笑)
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by mignon0701 | 2011-01-31 01:39

【お茶の時間】

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1日のうちに私たちは
何回お茶の時間をとるのだろう?

ほんのちょっと
ポカーンとした時間が見つかったら
「お茶にしますか。」
と、どちらからともなく、言う。

「じゃ・・・」
とそこで気持ちがいちど
しゃっきりと、する。

「さぁて、どんなお茶をいれよっか。
 日本茶、紅茶、ほうじ茶・・・
 あ、いただいたコーヒーもいいなぁ・・・」

そしてつまめる”お茶の友”も
一緒に考える。

お菓子の時もあるし、
ちいさなおむすびのときも、ある(笑)

そしていすに座って
ふーっと
深呼吸しながら
お互いに遠くを見つめながら
たそがれるのだ。

あの映画の”めがね”のみんなのように・・・
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by mignon0701 | 2011-01-28 10:56

【家族のキズナ】

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誰しもイライラしたり、
なんだか気持ちがふさいだりするときが、ある。

そんなときに限って
「何もいま、ソレ言わなくってもいいじゃん!」
っていうコトバを言われたとしたら
身内ならば”大爆発”!

当然、当たり散らすだろう(笑)
当然、そんなこと赤の他人である友達にはできない。

身内とのケンカはそりゃ、スゴい。

でも、不思議なもので
次の日、または次の瞬間
スッキリしていて
そんなことなかったかのようにできる。

その繰り返し。

それって”キズナ”がオオモトなのか、な。

お互いをよくしたくって
本気でぶつかる。

イヤな思い、ツラい思い、いろーんな思いが錯誤するなか
ある瞬間に自然と浄化する。

言葉ではうまく説明できないが
こんなことのくりかえしだから
私たちは毎日、自分の足で立っていられるのかもしれない。

身内の、家族の存在って
どんなものよりも大きくて、あったかい。
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by mignon0701 | 2011-01-26 08:56

【それでも、好き】

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おみせでひとりぼっちになって
しばらくしたら
ある日、突然、一緒におみせをやりたい!
っていう人が出現してから
日に日に仕事は忙しくなっていった。

前から私がやってみたかったこと
 ・ ジャムや保存食を作って販売すること
 ・ 野外でパンなどを販売すること
 ・ モノ作りのクリエイター友達を増やしたいこと

どれも実現した。

野外でのイベントは定休日に行われる。
・・・とうことは休みは、ない。

イベントが終わった夜も
また次の日のパンの仕込みがある。

アメリカンスイーツを売っている友達は
もともとパン作りの期間が長かった。

でも、パン作りは自分が壊れてしまいそうで
焼き菓子に変えたそうだ。

「こういったイベントに参加してると休みなくなるよねー。」
「そうだね・・・」
「でも、ここに来てる人って
 本当に自分の仕事が好きなんだよね!」
「だってさ、利益なんてほとんどないわけだし
 ま、食べ物やさんだから食べ物には
 困んないけど(笑)
 家賃払うのが結構キツいよねー(爆)」

なんて会話をした。

ホントに、そう。
毎日、毎日、パンを作る。

平日はおみせのランチも作る。
正直、キツいときだって、ある。

でもなんだかおみせに立つとしゃきーんとしてしまうのだ。

それでも自然の摂理にはかなわないのだから
いつの日か
自分のカラダの自由が利かなくなる日もくるだろう。

それでも
その年齢や体調にあった
仕事をしていきたい。

それも”パンがらみ”でね^^
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by mignon0701 | 2011-01-23 22:18

【1日のほとんどは】

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1日のほとんど・・・
いえ、1年のほとんどは
自分のおみせで過ごしているのではないだろうか?

初秋に引っ越しをしてから
おうちで睡眠を摂る時間こそ長くはなったが

イベントに参加する前なんかは
たとえばそれが2日続こうものなら
睡眠時間は”30分”なんてコトも、ある(笑)

”おみせやさん”という自分の職業が
もうずいぶん前から生活の一部となっている。

それもまた
自分自身にとっては心地よかったりもするのだ。

でも、ときどき
自転車をゆっくりこいでみたり、
のーんびり、おそとをお散歩する。

それだけで
なんだか”小旅行”した気分になれるのだから
”お安く”できてます、私^^

でも、フシギなもので
”商い”って”飽きない”っていうけど
これは本当だ。

毎日、どんなに疲れていても
気分がノラなくても
しぜーんと自分のおみせに出向く。

そしておみせに入った途端、
なんだか、しゃんとした気分になれるのだ。

1日のほとんどは
ゆっくり座っている時間がない。

それでも、立ちっぱなしで作業していたとしても
なんだかそれすら嬉しく感じてしまうのだ。
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by mignon0701 | 2011-01-20 18:06

【それからサンドイッチのことばかり考えた】

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ついこないだ、
普通のサラリーマンやOLさんたちは
どんな朝を過ごしているんだろう?

とパートナーと一緒に
地元の駅をブラついてみた。

キビシい顔をして歩いてる人、
眠そうな顔の人、
パン屋さんでシンケンな顔をしてパンを選んでる人、
コーヒーショップでまったりしてる人・・・

いろんなおみせを覗いたあと、
帰りがけにちいさなサンドイッチ屋さんで
サンドイッチと焼き菓子を買って帰った。

それは
もうあまり見掛けない”昭和テイスト”のサンドイッチ。

見かけはまりよろしくなく、
しかもボリューミィ。

彼は”ハムカツサンド”を選んだのだが
何度も使っている油で揚げたハムカツに
ほんのり甘いたまごのフィリングが
一緒に入っている。

ふた切れ入っていたが
一切れずつで、大満足(笑)

焼き菓子はサラダオイルをたっぷり使った
これもまたボリューミィ。

サンドイッチをほおばっていながら
”それからスープのことばかり考えた”という本を思い出した。

”トロワ”という名の
ちいさなサンドイッチ屋さん。

そこの店主も
サンドイッチを作るときは
昨日書いた記事のように
キレイな仕事をする人だったけ・・・

私のおみせも、とってもちいさい。
でも、毎日をいとおしむかのように
大切に過ごしていたい。

”野暮ったいんだけど、
 こういう味って変わらないでほしいよね。”

とふたりで満腹になったおナカをおさえながら、笑った。
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by mignon0701 | 2011-01-17 23:07

【美しく仕事をする】

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私の尊敬するパンの師匠は
その豊富な経験や知識はもとより
本当に仕事をしているときの所作が美しかった。

生地についた余分な粉を
ブラシでやさしく、
まるで赤ちゃんのほほをなでるように取り

ひとつひとつのパンの形を整えていくとき
周りに余計なものは一切置かずに
生地たちが美しくなってくれるよう
やはりきれいに環境を整える。

それらの動作は流れるようで
茶道のお作法の流れを見ているようだった。

全てにムラがなく、
そしてすべてが流れるように行われていく。

私たちは何かをするとき
とかく自分の周りにいろいろなモノを出しておきがちだ。

「だって、それ、またあとで使うから・・・」
それもすごく、わかる。

でも、そうしていると
まるで自分の今の心をそのまま映している如くに
乱雑になっているいろいろなモノを目の当たりにする。

”整理”と”整頓”はちがう
とよく耳にするが

何かをするときに
”美しくやってみる”ということを
意識のどこかに置いてみれば

ちょっとしたしぐさや
ちょっとした考え方が
変わってくる気がする。

人は誰しも楽な方向にいってしまう。
でも、どうせ何かをするのならば
結果も大切だが
それまでの工程も
もっと、もっと意識した方がよさそうに思う。

慣れるまではきっと大変な作業だと、思う。
でも、やってみる価値はある!と
強く思っている。
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by mignon0701 | 2011-01-15 15:15

【夜中にひっそりとパン生地を仕込むとき】

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おととしの後半にカラダを壊して
去年の前半に仕事の内容を見直してから
夜中にパン生地を仕込む時間は
グンと減らした。

いっときだけでこの仕事を終わらせたくないから
細く、長く続けていきたいから

今の仕事のスタイルに落ち着きつつ、あるのだ。

でも、週の始めだけは夜中に仕込む。
これはどうやっても変えられない。

この週1回の時間帯が
自分のなかではほどよい生活リズムとして
成り立ってもいる。

夜中やひとりの時間って
自分自身をふと冷静に振り返ることができたり、
ちいさな発見があったりと

こういった時間を意識して持つのって
案外、自分のなかでは
大切な時間だったりするのだ。

静かに流れていく時間。

私たちの生活の中では
そうしょっちゅうあるわけではないから

だからより一層、貴重にも思えるし、
神経やアタマも
ひとりでいることによって

誰かと一緒にいるときとはちがった
リラックスした状態に
なれるのかもしれない。
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by mignon0701 | 2011-01-11 01:59

【コトシノホウフ】

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去年はまるで5年間を一気に駆け巡った・・・
そんな気分の1年だった。

ホントに走ってばっかりだった気がスル。

でも、その前の年の走り方とは違って
すっごく眩しい光に向かって
ただ、ただひたすら、まっしぐら!
って感じの・・・

ただ、走ってばかりじゃ
足元に咲いてる小さな花に気づくこともできないし、
のどだって乾ききってしまう。

だから今年は
相変わらず走り続けるんだけど
少し、ペースをゆるめて
わき見をすることを愉しみたい。

日々の仕事を
もっと楽しく、効率良くできるように
(私の性格なんだろう、ひとつのプロセスがうまくできないと
 たとえそれが周りからすればたいしたコトない
 ことでも私はひどく落ち込んでしまうクセがある)

そしていつだって笑いながら
(これはパートナーの影響が大っ!)

どんどん新しいコトをやっていこうと思ってます。

さ、今年はどんな出来事が
私を待っているんでしょう?
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by mignon0701 | 2011-01-06 02:07