日々の暮らしを愉しむ

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【ありがとう】

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今日でmignonの今年の営業は終了です。
この連日、たくさんのお客さまが
パンの予約をしていただき
売り切れてしまったのには申し訳ない事を
したな、と反省してます。

でも、嬉しい出来事でした。

今日もこれからたくさんのパンが生まれます。

今年は縁あってESSE Webに
短期集中連載というビックリするお話もいただきました。
すごくいい経験ができたと思ってます。

ブログを読んでmignonに来て下さった方も
たくさんいらっしゃいました。

実際にお会いできるのって
また感動もひとしお★

すべてのことは
ちっちゃなちっちゃな日々の出来事のつみかさね。

来年もまたすこしずつ
いろんなコトをつみかさねていきたいと思っています。
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by mignon0701 | 2009-12-25 07:54

【結構・・・タイヘン?】

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ここのところ、ホームページをリニューアルするための
打ち合わせが続いていた。

ずいぶんと前からそんな話をしているが
実はつい最近、作って下さる方を変更したので
なんだかのびのびになってしまってるのだ。

でも、今回の方は心から信用しきっているので(笑)
彼らがいいホームページを作ってくれる事を
のんびり待とうと思っている。

しかし!
打ち合わせで毎回感じるのは
自分を含めてmignonのことを
いろんなコトで客観視する機会が増え、

そのたびに「んっ???」
と答えに困ってしまう事も実は多いのだ。

自分のコトなのに・・・

”まいにち、ていねいに”
なんて言ってる割には自分のことになると、ね^^

でも、少し長い休暇の前に
こういった経験ができたことは、よかったと思っている。

客観的にモノゴトを見る、しかも定期的に・・・
っていう作業は実はタイセツなこと。

うーん・・・
しかしお休みの間、またアタマに汗をかきそうだ(笑)
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by mignon0701 | 2009-12-24 14:28

【クリスマスを前にして】

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「日にちが変わるのって真夜中の12時とされているけど
 本当はおひさまが落ちたら次の日なんですって!」
と司祭の先生はおっしゃった。

だからクリスマスは24日の日没後、ということ。

その時間、クリスマスミサで朗読の係を
言い渡された私はほんのちょっぴり
ドキドキしてるのだが(笑)

クリスマスは私にとっては
”イベント”というより特別感がある。

私はクリスマスの日に洗礼を受けた。

礼拝にはきちんと通えていないのが
申し訳なく思っているが
こういうお祝いの日に
しかもこういった係って
なんだかねぇ・・・

でも神聖な日だから今から楽しみ^^
仕事が終わったら自転車で教会へ行く。
教会のある神楽坂は
この時期、タクシーや人でかなりにぎわっているので
途中で自転車を降りて
歩いていかなければならないのだが(笑)

みなさんはどんなクリスマスを迎えるのでしょう?

家族と?恋人と?お友達と?
いずれにしても
楽しく、思い出に残る
幸せなひとときでありますように・・・
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by mignon0701 | 2009-12-22 07:57

【贅沢な時間】

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「たまにはこういう時間が必要よ。」
と母から東響の招待券を渡された。

大好きなクラシックコンサートのチケット!

仕事を早めに切り上げて
しかも自転車で会場へ急ぐっ(笑)

上野という場所は
博物館、コンサート会場、そして美術館と
文化・芸術を思いっきり愉しめる場所。
そしてそれが近くにあるシアワセ♪

小さい頃は観劇やクラシックコンサート、
それに舞踊を見に行く時は
おめかしして出かけて行ったものだが
昨日のは場所にしても曜日にしても
そんなにかしこまらずに行ける場所^^

おみせやさんをやっている私にとっては
まさに好都合^^

観客も会社帰りの人が多かった。

そして約2時間半。
1700年代のストラディバリウスの美しい音色に
うっとりし、贅沢な時間が過ごせた。

絵画も舞踊も、オペラなども音楽と共通だが
何百年も前から同じものを見たり
聴いたりできる・・・

考えただけでも嬉しくなる。

当時と服装やら社会やらは
当然違うのに
同じものを「素晴らしい!」と感じれることの
素晴らしさ。

それだけでも至福の時間といえるはず。

毎日、殺伐とした生活の中で
こういった時間って
普段、おざなりになりがちな全てのことを
洗い流して浄化してくれる。

そしてそれが明日からの活力になる。

なかなか習慣にならないと
会場へ足を運ぶことすら面倒に感じるかも知れない。

でも、もしまだ行ったことがないなら
是非、足を運んでみる価値は十分にあると思います。
これからゆっくりできる時間が
もうすぐやってきます。

その中の予定にこういった時間を
入れてみるのはいかがでしょうか?
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by mignon0701 | 2009-12-17 10:38

【シアワセの分かち合い】

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たとえば。
すっごく寒いおそとから帰ってきて
おうちにいた誰かがあなたにお茶をいれてくれる・・・
それってすっごく美味しいでしょ?

ごはんにしても、そう。

料理を作ることって
それを食べる相手の反応から
すぐ結果がわかるけど
それより何より、誰かの為に作るって行為、
そしてそれを食べるという
分かち合いの行為が
それぞれを幸せな気持ちにさせてくれるんだと思う。

人が生きてくうえで
”食べる”というのはもっとも必要な行為。

だとしたらやっぱり楽しまないと!

お教室に最初にいらっしゃる方々は
「ぜんぜんお料理、できないんです。」とか
「私、料理ヘタだから・・・」などと
謙遜してらっしゃる方々が多い。

でも、それはまず置いといて
作る楽しみや簡単さがわかると
みんなの表情は面白いほどに変わっていく。

その変化を見れる私はシアワセだよね^^

「なぁんだ!こんなカンタンなんだ!」
ってわかったら、次はどんどん質問が出てくる。
調味料のこと、食材のことに始まり
インテリアのこと、盛りつけのこと・・・

食べること、作ることが楽しくなってくると
毎日の暮らしも必然的に楽しくなってくる。

こうなるといろんなコトに
愉しみのアンテナは枝分かれしていくのだ。

みんなそれぞれのシーンで
こうしてシアワセを分かち合ってるんだって
想像しただけで
なんだかこっちまで
あったかい、幸せな気分になれる・・・
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by mignon0701 | 2009-12-15 08:17

【ひとつのことに打ち込む】

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修行をし始めてから”年季があける”まで
長い年数を要する職業に対して
すぐ結果を求める人たちが多い昨今、
その需要は落ち込むばかりだと
ずっと耳にしてきた。

でも、きっと少ないのかも知れないけど
こうやって若い職人さんが育っているのを
目の当たりにしていると
「まんざらそうでもないのかも?」
なんて思ってしまう。

長くひとつのことをやっていると
人間ですもの、
「この道でよかったのかな?」とか
「いつになったら上達できるんだろうか?」
なんてマイナス方向に考えてしまうときだって、ある。

でもそれは主婦の方々だってそうだと思う。

つまりはみんな一緒なのだ。
ひとつの道!って心の中だけでも決めて動いていると
軸がブレなくなればなるほど
いろんなコトが見えてくるだろうし、
それに関して協力してくれる人も現れる。

狭くなりがちに思うかもしれないが
軸を決めてしまうと、
ひとつひとつできる事を消化していくと
フシギなことにそのできることから
枝分かれしていき、それらが葉を生み
花を咲かせていくのだ。

今はどこにいても新しい情報が
否が応でも入ってくる。
だから迷ってしまうし、
ヘンな損得勘定生まれてしまうのかも知れない。

でも、軸さえ決まれば
いろんなものがその時その時、必要に応じて
そぎ落とされていく・・・
そんな気がしている。

それに年齢や経験年数によって
いろいろ変わるし・・・ね^^

ひとつのことに打ち込んでる人の姿って
本当に美しいものです。

来年はどんなコトに打ち込んでみますか?
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by mignon0701 | 2009-12-14 08:04

【キモチの持っていきかた】

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昨日は日本パンコーディネーターの集まりがあった。
みんな遠くから時間を作ってやってきていて
そのPOWERをいただくだけでも
必然的にモチベーションは上がる。

ただ、セミナーを聞く時間が丸1日で
内容も濃くって、でも時間も限られていたせいもあり
参加者同士ではそんなに
つっこんで話はできなかったが(涙)

でも、この仕事を広めていきたいって気持ちは
同じなんだな・・・と実感。

私たちは普段
「時間がない」とか「バタバタしてて・・・」
なんてよく口にするが
それは本人の気持ち次第で
モチベーションが上がって
アドレナリンがたくさん出ていれば
なんとかなってしまう。

けど、そのあと心底ゆっくりする
自分自身のケアも大切。

来年も景気の動向はこのまま
そんなに変化なく、不景気は続くだろう。

生きていくにもタイヘンな日常は
きっと変わらない。

だけど、自分の気持ちの持ち方や
自分の周りの友達などとのおしゃべりの中で
楽しく過ごすことはいっくらだって可能なのだ。

ようは楽しく過ごす為に
どう自分のキモチを持っていくか、だ。

いつだって私たちの未来は
クリアでキラキラしてるのだから♪
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by mignon0701 | 2009-12-10 08:06

【ついに、出ました】

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扶桑社の雑誌 ESSE のHP
ESSE Webに私がこれまで書いたブログの一部を
”短期集中連載”で載せて頂くことになりました。

http://blog.fujitv.co.jp/esseweb/special/E20091207001.html

その頃よりも編集者のかたと
何度も連絡をとりあって加筆し
しかも「序文」として編集者の方から
ステキな文章も添えて頂いての登場!です。

もっと、もっと書きたいことは正直、あります。

また次の機会にそれらを書けたら・・・
と思っています。

この連載は毎週水曜日更新だそうです。
お時間のある方、
是非ご覧になってみて下さい。
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by mignon0701 | 2009-12-08 08:05

【日本を離れてみると 3】

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なんでも新しいモノって新鮮に目にもココロにも映るもの。
でも、それが”ただの流行り”になるか
”永遠の定番”になるかっていうのは
判断がなかなか難しい。

韓国では屋台がひとつの文化になっているようだった。
日本でも屋台のものをほとんど食する機会がなく
育って来ている私だが(笑)
ソウルで屋台を沢山目の当たりにして
興味のアンテナはかなり動いていた。

「昔からある味だからmiyoさんには
 美味しいって感じるかわかんないよ・・・」
と友達に言われるのを聞かずに
あたたかなお菓子を購入!

まんまるの生地の中には
クルミとアツアツの糖蜜が!!!

素朴なんだけど、なんだかほっこりする
ノスタルジックな味・・・

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また、その横の屋台では
オバさんが”カンナ”でアメを削って売ってる!
「あれはショウガが入ったアメで、ああやって削いで
 クルクルとカンナくず状になって売ってるものなんだ。
 僕が子供の頃はよく食べた。」
と懐かしそうに友達は説明してくれた。

どれもソウルの屋台で売っているものは
むかしから変り映えはしない、という。

でも、その中に
「やっぱり昔から変わらない味ってタイセツなんだな・・・」
と”永遠の定番”のタイセツさを感じた。

新しいモノってやっぱり魅力的だけど
味覚は子供の頃の”舌の記憶”が
実はいちばん大切なのかも・・・
と認識できた瞬間だった。
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by mignon0701 | 2009-12-07 07:59

【日本を離れてみると 2】

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とっても美味しい参鶏湯やさんの近くに
同じ屋号の”ベーカリー ミニョン”を発見!
(ちなみにウチはミニョンですが・・・)

友達もcafe mignon当時から知ってるので
「おぉーーーー!!!」と大笑い。

パンコーディネーター協会で
仲良くなった韓国人の友達は
「大手企業ばかりでまだまだ個人が育たない。」
と悩んでいたけど
よくよく見れば2~30年前の日本のよう。

昔はケーキとパンが一緒に売っているおみせばかりで
今の韓国がまさにそうだった。
韓国ではパンやさん=ケーキやさん、らしい。

沢山出店しているのは確かに大手ばかり。
スターバックス、クリスピークリームドーナツ、
ダンキン、ミスタードーナツ、ドーナツプラント
31アイスクリーム、ピザハット、
マック、ケンタ、ファミマ、セブンなどなど・・・

パンの出現によって
若い世代の”お米離れ”が深刻で
お米が余ってしまい、
今のところの苦肉の策はベトナムのフォーのような
お米でできた麺を製造する事くらいらしい。

これは日本ともおんなじ。
そのうち”米粉パン”だってでてくるんだろうな。

ほんの少しちがうのは
パンが主食になるのではなく
あくまでも”おやつ”という位置が高いらしい。

でも、韓国のパンは大きかった・・・
メロンパンっぽい、クッキー生地が乗っているのや
バターやクリームがたっぷりのが多かったように
見ているが、とにかく大きい!
さしずめ日本のメロンパンの大きさの1.5倍ほど。

も少し長くいて
彼らの”胃袋”状況を見てみたかった・・・
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by mignon0701 | 2009-12-04 07:59